江東区議会 2019-06-19 2019-06-19 令和元年区民環境委員会 本文
また、このキャンプ事業は、この間の6月11日に江東区報にて周知を行い、申し込みについては各地区に申し込み先が指定となってございますが、きょう現在で206名の申し込みがあってございます。締め切りについては各地区ごとに異なってございます。 2点目の参加費3,700円についてでございます。当事業は昭和47年、千葉県の木下キャンプ場からスタートしました。
また、このキャンプ事業は、この間の6月11日に江東区報にて周知を行い、申し込みについては各地区に申し込み先が指定となってございますが、きょう現在で206名の申し込みがあってございます。締め切りについては各地区ごとに異なってございます。 2点目の参加費3,700円についてでございます。当事業は昭和47年、千葉県の木下キャンプ場からスタートしました。
○たぞえ委員 ちょっと確認も含めてなんですけれども、これ申し込み先がNPO法人目黒体育協会へということで取りまとめをしていただくんだと思うんですけれども、バスを用意とか、あとスタッフもいるかと思うので、その予算はどこが賄っているのかというのが1点と、あと駒沢オリンピック公園もバスで行くんですね。確認です。
ほかの区は、13区ぐらいは、区も含めた申し込み先になっているというような見直しを検討されているというようなお話を伺っていたんですけども、それは何か検討されているのかどうか。方向性があるのかどうかということと、それからもう一つは、去年の決特で、私どもの同僚議員から、小松川・平井地域での特養ホームの増設について質問をさせていただいて、地元の他党の自民党の同僚議員さんからも要望があったと思います。
また、申し込み先につきましては、平成30年度から区分Aは各地区総合支所でお受けすることといたしました。申請受付期間でございますが、区分Aにつきましては、今月30日から受付を開始し、予定件数に達した時点で終了いたします。区分B、区分Cにつきましては、事業実施期間に応じて2回に分けて募集を行います。応募の状況によっては、3回目の募集を行う場合もございます。 3ページにお戻り願います。
また、入居募集にあたり、募集する住宅ごとに問い合わせや申し込み先が異なると、区民の混乱が予想されます。区民サービスの維持・向上やコスト縮減のためにも、同一事業者の管理が適切と考え、グループ化して公募するというものでございます。 裏面をごらんください。最後に、項番4、今後のスケジュールについてです。
申し込み先につきましては、2の(2)ひがしがおかホームに直接お願いいたします。 3、今後の予定でございます。 区報・ホームページで周知をいたしますが、目黒区介護事業者連絡会の役員会及び会合におきましてもこういった申し込み等について周知をさせていただきます。また、利用者の方たちにつきましてはホームのほうからお知らせ等を行ってまいります。 そして、本委員会の視察をお願いいたします。
1つ目の質問は、この申し込み先はみなと保健所になりますが、アピアランス支援のご案内場所として、現在どのようなところがありますでしょうか。また、さらに周知をして、より多くの方にご活用いただきたいと思います。そこで、さらなるメニューの追加、予算の増額、予算の拡充についてお伺いいたします。
次に、特別養護老人ホームの申し込み変更について、申し込み先を区内各施設でなく地域包括支援センターで一括して申し込みができないかとのお尋ねです。 特別養護老人ホームは、常時介護が必要で、居宅の介護が困難な方を対象とした福祉施設であり、本区においては区内八カ所、区外協力施設として十三カ所にあります。
次に、特別養護老人ホームの申し込み変更について、申し込み先を区内各施設でなく地域包括支援センターで一括して申し込みができないかとのお尋ねです。 特別養護老人ホームは、常時介護が必要で、居宅の介護が困難な方を対象とした福祉施設であり、本区においては区内八カ所、区外協力施設として十三カ所にあります。
当該貸付事業の実施主体は、東京都では東京都社会福祉協議会ですが、港区内の保育園への再就職の場合は、申し込み先は港区の担当課となります。港区は独自の保育士の人材確保策を来年度予算案に盛り込んでいますが、以上のような区が主体でない保育士の処遇改善や再就職等への取り組みについても、積極的に周知などを実施し、保育士確保に向けた取り組みを一層強化すべきです。
申し込み先は、粗大ごみ受付センターで、これまでと変わりません。 ○勝亦 委員長 それでは、順次、質疑をお願いしたいと思います。 はじめに、地域力推進部からお願いいたします。 ◆福井 委員 38番、掲示板建て替え事業者の選定についてということで、ちょっとお伺いします。 まず、はじめに意見があるのですが、プロポーザル実施の公告が、2月17日ですよね。
本区がこのたび導入を検討しているコールセンターにこの機能を併せるという提案については、まずは区民に分かりやすい申し込み先としてのPRを徹底し、受診勧奨への活用等は今後検討していきます。 次に、すみだ北斎美術館に関するご質問です。 開館に向けた外国人観光客への周知については、あらゆるメディアやルートを使い大使館等に案内するとともに、観光部門とも連携し、積極的な情報発信に努めます。
申し込み先は児童・家庭支援センターです。はい。 それで、あと、広報につきましては、1月5日号の広報紙に掲載をします。それとともに、ちょっとこれは、お配りしている資料はモノクロですけれども、カラーにしたチラシ、同じものを各児童館に設置しまして、児童館のほうで周知をするということを考えております。
申し込み先、せたがやコール、これもせたがやコールというものが区が運営しているということを認識していない人もいるかもしれない。じゃ、誰がやっているんだと。デザインのやわらかさから言ったら、市民団体がやっているものととられてもおかしくないですよね。 それは指摘ですけれども、ちょっとさっき聞き漏らしたんですけれども、これをどこに配布するんですか。どれぐらいの枚数、これをまく予定なんでしたか。
今まで学童クラブを休止する場合は、一旦募集して、応募が少ないことを確認した上で、応募者に個別に連絡をとらせていただいて、申し込み先の変更に御理解をいただいておりましたが、今回は、その二度手間をやるのではなく、既に大島六丁目学童クラブのほうの保護者会を開き説明させていただきまして、来年は第二亀戸小学校の江東きっずクラブに応募いただくことをお願いしております。
申し込み先につきましては、東京新聞でございます。 こちらの募集につきましては、8月4日の東京新聞、また8月21日号の大田区報に掲載をされる予定でございます。なお、8月8日現在でございますが、既に208組、357名の応募があるということでございます。応募の締め切りは、8月28日となってございます。 また、同日の同会場で午前10時から11時30分まで、中学生を対象といたしました「英語で話そう!
来年1月に開設を予定しております江戸川さくらの杜の入所の申し込み先であります開設準備室につきましては、現在、東篠崎一丁目の東京さくら病院内に設置されておりますが、11月5日、火曜日から東小松川一丁目の江戸川さくらの杜の施設内に移転する旨、法人から連絡が入ってございます。 移転に当たりましては、入所の申し込みをされる方への混乱がないよう対応する旨、あわせて連絡も受けているところでございます。
申し込み先は、裏面の右下にありますとおり、旅行の企画会社というところになってございます。これにつきましては、区報2月15日号にも掲載させていただきまして、区のホームページにも抽出するような形で、募集をしていくというものでございます。 簡単ですが、以上です。 ○武藤委員長 何かありますか。 以上で、報告事項、情報提供、資料配布を終わります。
既にお申し込みされている方も、大方はこれから申し込まれるという方が数的には多いわけなんですが、これまで既にお申し込みの方については、申し込み先の変更とかがあれば、お申し出いただければ対応いたします。
3の事業概要、4の利用申し込み先でございますが、これは現行の子どものショートステイ事業に準じて実施いたします。 5の今後の予定でございますけれども、九月中旬には利用申し込みの受け付けを開始いたしまして、区のホームページ等で区民に対して周知を図ってまいります。十月には事業開始を予定しているところでございます。 説明は以上でございます。